備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
現在ある伊部西休憩所の利用状況が思わしくないこと、また予定地に近い伊部小学校の移転計画に伴う校舎の利活用で休憩所、トイレ使用が可能になるのではということ、何よりも通りに面した店舗にベンチを設置して休憩していただいたり、トイレの借用をお願いすることにより、にぎわいや備前焼の販売に貢献できるのではないか、備前焼関係者や地区民と知恵を出し合えば、工夫の余地があるのではないかと思います。
現在ある伊部西休憩所の利用状況が思わしくないこと、また予定地に近い伊部小学校の移転計画に伴う校舎の利活用で休憩所、トイレ使用が可能になるのではということ、何よりも通りに面した店舗にベンチを設置して休憩していただいたり、トイレの借用をお願いすることにより、にぎわいや備前焼の販売に貢献できるのではないか、備前焼関係者や地区民と知恵を出し合えば、工夫の余地があるのではないかと思います。
ジビエメニュー提供店19店舗、ジビエ商品販売店14店舗、合計33店舗ですが、残念ながら備前市の店舗はありませんでした。 そこでジビエ、狩猟で得た天然野生鳥獣の食肉に関してお尋ねしたいと思います。 備前市では盛んに狩猟が行われていますが、私自身いまだ備前市内でジビエ料理を口にしたことはありません。
6番、伊部東休憩所整備事業についてでありますが、伊部駅前通りを中心に東西へ休憩所設置することで旧街道に沿って訪れた観光客はゆっくりと休憩を取りながら店舗を巡り、長期滞在時間を確保することで地域内店舗の需要の拡大並びににぎわい創出につなげてまいりたいと考えております。 また、議員御提案の内容については民間の企業、個人のお力を借りながらぜひとも検討してまいりたい課題と考えております。
市内には、出産準備品を取り扱う店舗が少なくなっておりますが、妊娠中、授乳中に不足しがちな栄養素を補うサプリメントや食品の購入、おむつ用品や授乳用品、ベビーフードなど、市内でも購入していただける出産準備品やベビー用品などの購入に役立てていただければと考えております。
これは単に少子・高齢化によるものではなく、空き家、空き店舗が増えたことによる市街地の衰退をはじめ耕作放棄地の増加など、人口減少が進めば進むほどそのスピードは上がる悪循環に陥っております。 8年前、私が市長を志すに至ったのは、このような人口減少に歯止めをかけ、かつての活気と魅力あふれる備前市を取り戻したい一心であり、現在もその気持ちは変わっておりません。
自宅等を店舗とする場合、空き店舗や空き家を店舗とする場合に分け、また支援期間も合わせて、現在市が新規出店に関してどんな補助制度を持たれているのかについて説明を求めます。 ○議長(石田芳生君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) それでは、お答えさせていただきます。 新規出店者への補助金といたしましては、高梁市地域商業活性化支援事業補助金制度というのを持っております。
売る場所にしても期間限定店舗ですとか、それからターミナル駅の通路なんかだったら少々高めの価格設定でも手に取ってもらえます。何でそういうふうになるかっていうのは、この場では一々説明はしませんけども、買う側の都合やそれから心理、こういったものを考えればすぐ分かることです。
◎建設局長(山本達也君) 市道上に、各店舗等がのぼりや看板を設置している場合は、日頃から道路管理者によるパトロールや市民の皆様からの通報などにより道路法第43条に基づき、撤去するよう指導しております。 G7倉敷労働雇用大臣会合に向けては、倉敷駅から倉敷美観地区周辺の主要道路について、職員によるパトロールを実施し、道路上ののぼりや看板を撤去するよう指導する予定としております。
4番、観光振興政策についてでありますが、先日、全国旅行支援は年度末まで延長されることが発表されたところでありますが、本市においても、全国旅行支援、おかやまハレ旅応援割の利用が可能な協力店として宿泊や飲食店、小売店など複数の店舗で活用していただいております。
事業実施後に参加店舗にアンケートを実施いたしております。その結果、期間中の売上げは、全体の7割が増えたというふうなことで回答をいただいております。その詳細で申しますと、大型店はかなり増えたというふうな回答がありまして、個人商店等は少し増えたとの回答が多かったということでございます。
◎文化産業局長(平松孝幸君) 「お店を応援☆キャッシュレスでお得」事業は、コロナ禍での新しい生活様式に対応した消費喚起を目的に、市内店舗でのスマートフォンを活用したQRコード決済を対象に、決済額の最大25%のポイントを還元する事業として、令和2年度に2回実施いたしました。2回合計の決済金額は約60億7,000万円、還元ポイントは約11億8,000万円、利用者数は延べ約39万5,000人でした。
◆2番(平松久幸君) DXとマイナンバーというのが合致しとんかなという感じなんですが、例えばマイナンバーの利用のことにつきまして先ほど政策監も言われたように、自治体マイナンバーポイント、ほかには健康づくりポイント、PayPayとのひも付け、買物ができるキャッシュバック、市内店舗のみで利用できるとか、ポイントの高梁市ペイということも検討されておるというふうに理解しておりますが、いつ頃までにそれが利用できるというのは
ここを、僕自身はもう思い切って、ここの土地の方に譲っていただければ一番かもしれませんけれども、例えばもうこの状況で使わせていただいて、例えばその三つの施設と住居や店舗、それからお墓もありますけども、そこを守るようにぐるっと堰堤で囲んでいただく。そういったことで、例えばその持ち主については、固定資産税を減免するとか何か特別な手だてをもってそういったことができないだろうか。
8番、備前焼作家への助成についてでありますが、コロナ禍で売上げや観光客が減少している作家や店舗に誘客を図る目的に、今年度より春と夏に備前焼フェアを開催し、参加されている作家や店舗からは金銭的負担がなく、これまであまり関わり合いのなかった行政と一緒に備前焼を盛り上げていくことができるとのことで好評をいただいておると聞いております。
新規の開業、店舗の改修などに使っていただけるんですが、2分の1の補助で上限が50万円ということでございます。 それともう一つ、国の補助の分がございますが、ちょうど池上邸の前あたりの古民家に対しましての国の補助というのもございますので、いろいろ制限はございますが、そういったものも御利用いただければなというふうに思います。以上です。 ○議長(宮田公人君) 森上昌生君。
議員ご提案のコンビニエンスストア等とのAED設置の協力体制ですが、市内のコンビニエンスストアに設置の有無を確認したところ、現在AEDを設置している店舗は確認できませんでした。コンビニエンスストア等は市内全域で営業しており、曜日や時間帯に関係なく利用でき、その利便性は高く、コンビニエンスストア等へのAED設置については市民の安心につながるとともに救命率の向上に有効であると考えます。
現在、吹屋には、カフェも含めて飲食店が9店舗ございます。そのうち、最近では本格的なネパールカレーのお店がオープンするなど、数年前と比べて店舗数は増加しているということでございます。 御質問のとおり、今年のゴールデンウイークは店舗前で行列ができたり、満席のために諦めた方もいらっしゃるというふうなことをお聞きしております。
先日、市内にこの制度を利用して購入できる店舗がないということで、購入を諦めたというお話をお伺いしました。質問でも何度も取り上げましたけれども、フィッティング、これは調整ですね、これに10回ほどを要するということも申し上げてきました。自家用車のない高齢者にとっては、そのことが利用を諦めなければならないという実態にあります。せっかくできた優れた制度です。
セブン-イレブンなど大手企業も参画し、このロゴを掲げる店舗では、妊婦さんや赤ちゃん連れの方優先のレジを設けたり、3枚入りおむつの販売ですとか、ミルク用の温度のお湯を用意しているといった赤ちゃんを抱える方のことを考えた取組を行っていたりします。